季節の変わり目や温度差には、注意が必要です。
- 2018年09月03日
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こんにちは。新築ひのきハウス担当の川田です。
9月に入り、雨や台風の影響からか落ち着いた気温が続いていますね。
こういった季節の変わり目は、体に負担がかかりやすいことはご存知ですか?

今回は、冬到来前に知っておきたい豆知識をお伝えしたいと思います。
冬の時期に気を付けなければいけない事の一つにヒートショックが挙げられます。
ヒートショックが原因で亡くなる方は年間推定1万人いるそうです。また、高齢者が自宅で亡くなる原因の4分の1がこのヒートショックだそうです。
まず、ヒートショックとはなにかから説明しますね。
ヒートショックとは、一言でいうと温度の急変により、体がダメージを受ける事です。
例えばですが、冬場に温かい部屋から寒い廊下等に出た時に体が「ブルブルッ」となったことはありませんか?
この時、急に体が冷やされていますよね。そしてこの後にお風呂に入るとなると、急に体が温められます。
急に冷やされたり、温められたりすると血圧や心拍数に急激な変化が起こります。
この血圧の急激な上昇や下降、心拍数が速くなったりする事をヒートショックといいます。
次にヒートショックの原因です。
ヒートショックが起こってしまう原因は様々あります。
ヒートショックが起こりやすい場所は冬場のお風呂や脱衣所、トイレ等ですが、例を挙げてみましょう。
・暖房のよく効いた部屋から寒い脱衣所に入り、服を脱ぐ。
・暖房のよく効いた部屋から寒い廊下やトイレに行く。
・寒い脱衣所からお風呂に入り、冷えた体で一気に熱いお湯に入る。
・お風呂で長時間温まった後に寒い脱衣所に移動し、冷たい空気にさらされる。
・飲酒後、心身がリラックスし血圧が下がっている時に入浴する。
・寒い冬だけではなく、逆に真夏にも起こります。涼しい環境で作業した後や冷房のよく効いた部屋から、真夏の炎天下に出た時などなど。
温度差があるほどヒートショックが起こる可能性が高くなり、10度以上温度差がある場合は要注意です。
次回は、ヒートショックの続き…ヒートショックを起こしやすい人、予防策を書いていきたいと思います。
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断熱性能も確認することをオススメ致します。
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