Column家づくりコラム

季節の変わり目や温度差には、注意が必要です。

こんにちは。新築ひのきハウス担当の川田です。

9月に入り、雨や台風の影響からか落ち着いた気温が続いていますね。

こういった季節の変わり目は、体に負担がかかりやすいことはご存知ですか?

今回は、冬到来前に知っておきたい豆知識をお伝えしたいと思います。

冬の時期に気を付けなければいけない事の一つにヒートショックが挙げられます。

ヒートショックが原因で亡くなる方は年間推定1万人いるそうです。また、高齢者が自宅で亡くなる原因の4分の1がこのヒートショックだそうです。

 

まず、ヒートショックとはなにかから説明しますね。

ヒートショックとは、一言でいうと温度の急変により、体がダメージを受ける事です。

例えばですが、冬場に温かい部屋から寒い廊下等に出た時に体が「ブルブルッ」となったことはありませんか?

この時、急に体が冷やされていますよね。そしてこの後にお風呂に入るとなると、急に体が温められます。

急に冷やされたり、温められたりすると血圧や心拍数に急激な変化が起こります。

この血圧の急激な上昇や下降、心拍数が速くなったりする事をヒートショックといいます。

 

次にヒートショックの原因です。

ヒートショックが起こってしまう原因は様々あります。

ヒートショックが起こりやすい場所は冬場のお風呂や脱衣所、トイレ等ですが、例を挙げてみましょう。

・暖房のよく効いた部屋から寒い脱衣所に入り、服を脱ぐ。

・暖房のよく効いた部屋から寒い廊下やトイレに行く。

・寒い脱衣所からお風呂に入り、冷えた体で一気に熱いお湯に入る。

・お風呂で長時間温まった後に寒い脱衣所に移動し、冷たい空気にさらされる。

・飲酒後、心身がリラックスし血圧が下がっている時に入浴する。

・寒い冬だけではなく、逆に真夏にも起こります。涼しい環境で作業した後や冷房のよく効いた部屋から、真夏の炎天下に出た時などなど。

 

温度差があるほどヒートショックが起こる可能性が高くなり、10度以上温度差がある場合は要注意です。

次回は、ヒートショックの続き…ヒートショックを起こしやすい人、予防策を書いていきたいと思います。

 

今の住宅は、気密性や断熱性が上がっていますが、性能は住宅によってかわってきますので、新築・中古住宅共に選ぶ際は

断熱性能も確認することをオススメ致します。

 

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